長崎市議会 2020-09-10 2020-09-10 長崎市:令和2年第5回定例会(4日目) 本文
また、本の貸出し以外にも、おはなし会や講演会など様々な主催事業を行い、単に本を貸す、読むだけではなく、利用者が疑問に思ったことや知りたいことについて自ら調べることができる課題解決の一助となる施設を目指しています。 そのような中で、開館当初から始めたがん情報の提供は、医療機関と連携して図書館でがんを学ぼうと題した講座となり、今では全国の公共図書館へ広がっています。
また、本の貸出し以外にも、おはなし会や講演会など様々な主催事業を行い、単に本を貸す、読むだけではなく、利用者が疑問に思ったことや知りたいことについて自ら調べることができる課題解決の一助となる施設を目指しています。 そのような中で、開館当初から始めたがん情報の提供は、医療機関と連携して図書館でがんを学ぼうと題した講座となり、今では全国の公共図書館へ広がっています。
そのほか、図書館の図書館クイズ、工作教室、夕暮れおはなし会などを開催いたしました。 9月には、就職支援・個別相談会、無料経営相談会、がん予防啓発ひまわり展、認知症サポーター養成講座のほか、普段見ることができない図書館裏側の書庫などを見学できるバックヤードツアーなどを開催します。
さまざまな趣向を凝らした取り組みでは、公開講座、コンサート、創業セミナー、各種イベントや研修会、そしておはなし会等、盛りだくさんの催しが実施をされており、企画をされた方や従事されている職員の方々の御苦労に敬意を表するところでございます。 今後も、逆境を跳ね返すほどの勢いで、さらなる仕掛けを講じていただけますよう強く要望をしておきたいと思います。
また、定期的に開催しておりますおはなし会や木曜コンサートにも、延べ2,000人以上の参加があっております。 以上でございます。 ◆24番(村上秀明君) 次に、資料館における開催状況について確認します。
さらにボランティアや図書館職員が絵本の読み聞かせなどを行うおはなし会や音楽演奏ボランティアによる木曜コンサートにつきましても、定期的に開催してまいります。 今後とも、県、市、一体となりまして、さまざまな取り組みを通し、目標の60万人を上回るよう努めてまいります。 以上でございます。 ◆18番(小林史政君) 図書館としてもさまざまな取り組みをされていると。
3つの図書室におきましても、「れんげ畑でおはなし会」を開いたり、「夏休み子どもクッキング」と題して、本に出てくる料理を地元の野菜をつかって行うなど、折に触れて特色ある講座やイベントを実施しているところです。 御質問の鳥類に関しましては、たらみ図書館周辺は、波静かな内湾であることから、水鳥類の渡来生息に適した環境であり、カモ類、カイツブリ類など多くの野鳥が見られます。
それから、もう一つ御紹介させていただいておりました松浦図書館きらきら塾の怖いおはなし会を8月5日に催しを行いました。約130人の大人、子どもに来ていただいて、また来年、もっと怖いおはなし会をしたいなと、こういう話を皆さんとしたところです。
年間通してリレーおはなし会とか、季節に合わせたイベントも行っております。皆さんに大変好評であります夏の怖いおはなし会も、ことしの夏も行う予定としておりますので、ぜひ図書館に足を運んでください。 それでは、第1問目に入りたいと思います。
また、功労賞には、平成16年から森山図書館でおはなしの会を開催しているおはなし会HUG(ハグ)の皆さんでした。受賞団体の皆さんにおかれましては、おめでとうございます。これからも引き続き活動を続けていただきたいと思います。 また、諫早の子育て支援は、官民それぞれの役割を果たして実行しているんだなということを実感しました。
さらに、市立図書館では、米海軍基地内の放送局や教会、在福岡アメリカ領事館等と連携を行い、「英語deおはなし会」、「英語deキッズ」、「英語de夕活」、「コミュニケーション・イン・イングリッシュ」といった幼児から大人までが気軽に英語に親しむことができる機会を定期的に提供し、大変好評を得ているところでございます。
また、そのほか、おはなし会の講師謝礼、調べる学習講演会の講師謝礼が10万円、あと図書館協議会の委員の研修会、及び図書館関係職員の研修会の謝礼が2万円、先ほどおはなし会の謝礼が3万4,000円でございます。 旅費につきましては、図書館を使った調べる学習というのがございまして、その指導者育成のための体験講習に広島県のほうまで行っております。
しかしながら、おはなし会などにおいて、ボランティアで多くの皆様に活動をしていただいております。この活動は、今後もより一層充実していただきたいと考えておりますので、ボランティア室の使い方などに関しましては、御意見をいただく機会を設けることを予定しております。 以上です。 ◆23番(伊川京子君) ぜひお願いをしたいと思います。
縁あって、私たちが主催していますおはなし会を中心に活動しているまつうら図書館きらきら塾に、この福江子ども図書館から、絵本とか児童書など松浦の図書館にない貴重なものも含めて約3,000冊全てをいただきました。選書からデータベース化までちょっと時間かかりましたんですけども、今もう現在、図書館のほうで貸し出しを行っております。よかったらごらんになってみてください。
100万人を超える市民の来館もあり、また、おはなし会などのイベントや長崎みなとメディカルセンター市民病院との共同でのがん支援などの企画も頑張っておられることは評価しています。しかし、来館者が100万人を超えていたのは開館から5年目の平成24年までで、直近の平成27年は81万6,710人と減少しています。
特に市立図書館におきましても、月7回親子を対象としたおはなし会の実施、児童図書コーナーの充実や、授乳室及び子ども用トイレの設置など、親子で一緒に図書館へ足を運び、読書ができる環境整備や取り組みに力を入れております。
図書館におきましては、児童書の充実、おはなし会の開催など、子どもが本に接する機会の増大のほか、学校図書館司書の相談窓口や研修会などの支援により、資質向上を図ってまいりました。 また、はじめまして絵本事業を平成23年8月より開始し、赤ちゃんに絵本をプレゼントすることで、親子で本に親しむきっかけづくりを行いました。
図書館本館では、3歳未満の乳幼児を対象として、毎月第1木曜日に「ぴよぴよおはなし会」を、また、3歳から小学校入学前の幼児を対象として、毎月第1・第3水曜日に「おはなし会」を開催、北部分館では、3歳未満の乳幼児を対象として、毎月第2木曜日に「おはなしぽぽんた」を、東部分館では、3歳未満の乳幼児を対象として、毎月第3木曜日に「おはなしひらけごま」を開催いたしております。
その中でもおはなし会といいましょうか、そういう会においてもですね、1年間の本当の活動は大変大きいものがあります。そういうものを取り入れたそういう計画を即、早急にやっていきたいと考えております。 以上です。
また、図書館におきましては、乳児健診の場で保健師などと連携し、絵本や図書館の紹介をするとともに、絵本等をプレゼントするブックスタート事業、乳幼児を対象とした読み語りや手遊びなどのおはなし会などを実施している状況でございます。
次に、図書館についてでありますが、現在、図書館の事業や行事として、ブックスタート事業、赤ちゃん向けのおはなし会や郷土史関係など多くありますが、また、平成21年4月より2歳児を対象に「とことことこ」というのもスタートされ、小さい子どもさん向けの事業が充実してきました。